2010年04月06日

Days of Future Passed/The Moody Blues


Days of Future Passed


プログレッシブ・ロックの夜明けとなる名盤。

The Beatlesが「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」という
史上初の「コンセプト・アルバム」をリリースすることから半年
The Moody Bluesが出したクラシックとロックの融合を試みた名盤。

1stアルバムを出した後Denny LaineとClint Warwick、Rodney Clarkが脱退し
Denny LaineはPaul McCartney & Wingsに加入したことは有名。
元からいたメンバーRay Thomas、Mike Pinder、Graeme Edgeに
Justin HaywardとGraeme Edgeが加わり5人編成で今作は作られました。

再出発となったバンドは「人の一日」をテーマにアルバムを作るとしたが
レコード会社はドヴォルザークの「新世界より」をアレンジさせるため
London Festival Orchestraとの競演をさせようとしたのだが
バンドは拒否し、会社とオケの指揮者であったPeter Knightを説得し
クラシックとロックが溶け合わさった名盤を誕生させた。

後のプログレッシヴ・ロックによくあるクラシックをロックにアレンジした
ロックをクラシックにアレンジしたとかそういうものではなく
二つが溶け合い混ざり合って融合した作品です。

ただThe Moody Bluesのほかのアルバムとも一線を画しているため
最初にこれを聞いてしまうと変なイメージがついてしまう恐れがあります。
前に紹介した「Every Good Boy Deserves Favour」などを聞いてから
こちらを聞いてもらいたいです。

「人の一日」という物語を音楽で表現したロックの金字塔のひとつです。
本を読むような感覚で聞いてみてください。

1. The Day Begins
2. Dawn: Dawn Is a Feeling
3. The Morning: Another Morning
4. Lunch Break: Peak Hour
5. The Afternoon: Forever Afternoon (Tuesday?)/Time to Get Away
6. Evening: The Sun Set/Twilight Time
7. The Night: Nights in White Satin

5.「Tuesday Afternoon」と7.邦題「サテンの夜」は
シングルカットバージョンの動画です。

では今回はThe Beatlesのこの曲で〆ましょう。
The Beatles/A Day in the Life

ラベル:名盤 洋楽
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2010年03月05日

Every Good Boy Deserves Favour/The Moody Blues


Every Good Boy Deserves Favour


The Moody Bluesの名盤「童夢」です。
The Moody BluesはThe BeatlesやThe Rolling Stonesと同じ時代に活躍したグループ。
初期のR&Bからプログレッシブ・ロックなど幅広く音楽性を変え
いまもまだ活動しているというすごいグループ。

このアルバムは7枚目のアルバムで、プログレッシブロック作品。
クラシック要素の入った幻想的な作品です。
2曲目の「Story in Your Eyes」はシングル用にアレンジして大ヒットした曲です。

1. Procession
2. Story in Your Eyes
3. Our Guessing Game
4. Emily's Song
5. After You Came
6. One More Time to Live
7. Nice to Be Here
8. You Can Never Go Home
9. My Song

10. The Story In Your Eyes (Original Version)
11. The Dreamer

ほとんどの曲が繋がってるので一曲ずつあげるのは野暮なのですが一応
おすすめは2.4.6.9
じっくり目を瞑って聞いてもらいたいアルバムです。

ラベル:洋楽 名盤
posted by kazu at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | The Moody Blues | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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