2010年03月27日

The Original Soundtrack/10cc


The Original Soundtrack


紹介するのはイギリスの実験ポップ音楽バンド10ccの3rdアルバム。
題名にサウンドトラックとなっているのは
架空の映画のサウンドトラックというコンセプトで作られたため。

当時のメンバーはポップメイカーのEric Stewart 、Graham Gouldmanと
実験サウンド職人のKevin Godley、Lol Cremeの四人。
全員が作曲・ヴォーカル・プロデュースすることが出来
ギターやピアノもほぼみんなが出来るという凄い集団。

実験音楽とポップロックが混ざった10ccの最高傑作のこの名盤は
邦題「パリの一夜」というオペラ調の曲から始まります。
前に紹介したQueenの「オペラ座の夜」収録の名曲
"Bohemian Rhapsody"に影響を与えたといわれてます。
コーラスワークなど確かにクイーンは10ccを真似てると思います。
2.は10ccの代表曲であり、シングルとしても大ヒットした曲。
ポップでこれ以上の曲は作れないのではないかというくらいの名曲です。

是非大音量で聞いていただきたいアルバムです。
ポップなメロディとさまざまな音へのこだわりを感じてください。

1. Nuit a Paris
 Pt. 1 : One Night in Paris
 Pt. 2 : The Same Night in Paris
 Pt. 3 : Later The Same Night In Paris
2. I'm Not in Love
3. Blackmail
4. Second Sitting for the Last Supper
5. Brand New Day
6. Flying Junk
7. Life Is a Minestrone
8. Film of My Love

おすすめは1.2.6.7.

ではメンバーの一人Graham Gouldmanが1966年に
ポップロックバンドThe Holliesに提供した名曲Bus Stopで締めます。

タグ:洋楽 名盤
posted by kazu at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 10cc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。