2010年04月04日

ロマンチスト・エゴイスト/ポルノグラフィティ


ロマンチスト・エゴイスト


久しぶりに聞きたくなったのでこのアルバムを紹介。
ご存知ポルノグラフィティのデビューアルバムです。

現在は二人組みの彼らは元は三人組。
Vo.岡野昭仁、Gt.新藤晴一、そして脱退したTamaことBa.白玉雅己。

ソニーミュージックのSDグループオーディションに合格し上京した彼らは
プロデューサーの田村充義、a.k.hommaこと本間昭光らと共に楽曲製作し
デビューへ準備を進める。今作はそのときに書かれた曲が多い。

1.4.8.10.11.はシラタマ作曲、アキヒトとハルイチは作曲を担当していない。

13.はRyoこと吉俣良が作曲。aikoの編曲や「Dr.コトー診療所」、
「がんばっていきまっしょい」や「篤姫」などドラマの曲を多く書いている。
フジテレビ系列のドラマを担当することが多いようです。

その他の作曲と全曲の編曲は本間昭光が担当。彼はというと・・・
1991-1998年に槇原敬之のサポートメンバー(Key)を担当している。
「もう恋なんてしない」は彼の失恋をマッキーが歌にしたものらしいです。
その後、矢吹俊郎・大平勉と共にアニメ「スレイヤーズ」の劇判を担当。
そしてポルノのプロデューサーへ。
ちなみに矢吹俊郎は奥井雅美のプロデューサーをしており
現在は水樹奈々のプロデューサーをしている。
なお大平勉も水樹奈々のサポートメンバー(Key)をしており
その関係からか本間昭光が水樹奈々に提供している曲があります。

G-CLEFで少し紹介したNAOTOは「ヒトリノ夜」からレコーディングに参加。

デビューするという勢いが感じられるアルバムで
現在の商業ロック的アルバムと違い、やりたいことをやっている感が
前に出ていて彼らの作品の中で最もいいアルバムだと思います。

1. Jazz up
2. Century Lovers
3. ヒトリノ夜
4. ライオン
5. 憂色~Love is you
6. Heart Beat
7. マシンガントーク
8. デッサン #1
9. アポロ(New Apollo Project Version)
10. ラビュー・ラビュー
11. ジレンマ(How To Play“didgeridoo”Version)
12. リビドー
13. ロマンチスト・エゴイスト

※正規の動画は無く、インディーズのライブ動画しか見つかりませんでした。

おすすめの曲は2.5.8.13.
ベストを買うくらいならこちらをおすすめします。

では彼らのバンド名の由来となったアメリカのハードロックバンド
Extremeの傑作アルバム「Pornograffitti」より名バラード
More Than Words」で〆させていただきます。

タグ:邦楽
posted by kazu at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルノグラフィティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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