2010年04月12日

Escape/Journey


エスケイプ


1981年リリースのアメリカのロックバンドJourneyの最高傑作をご紹介。
結成時のメンバーNeal Schon、Ross Valoryにバンドを成功へ導いた
稀有のヴォーカリストSteve Perry、元The BabysのJonathan Cainに
鉄壁の職人ドラマーSteve Smithの5人体制で作られた名盤。

バンドとしては7作目であり、Steve Perryが加入してから4枚目である。
Perryの非常に伸びのある澄んだ歌声がバンドの顔となっていますが
他のメンバーの技術もかなりのもので、特にNeal Schonのギターは
聞きほれるものがあります。
このアルバムからJonathan Cainは加入したのですが
後期The Babysのほとんどの作曲を手がけていた手腕の持ち主で
前作からのハードロック路線を引継ぎ傑作へと昇華させています。

全世界で1000万枚以上を売り上げており
日本でも日産エルグラントのCMでお馴染みの1.と
2004年に映画「海猿」で10.が使用されたこともあり
当時を知らない人にリバイバルヒットしたアルバムです。

順々に成功していった彼らのピークの作品。
知らない人は是非聞いてください。
知っている人は当時を懐かしみながら、改めて聞いてみてください。

1. Don't Stop Believin'
2. Stone in Love
3. Who's Crying Now
4. Keep on Runnin'
5. Still They Ride
6. Escape
7. Lay It Down
8. Dead or Alive
9. Mother, Father
10. Open Arms

おすすめは1.3.5.7.9.ですかね。

2009年にアメリカのTV番組でのCastのグループGleeが
Don't Stop Believin'を歌いチャートインさせ
Journeyの原曲も再びチャートインしました。

またOpen ArmsをMariah Careyが歌いこれもヒットしています。

ではSteve Perryに並ぶほどのヴォーカリストKenny Logginsと
Perryが共作した1982年のこのヒット曲で〆ます。

Don't Fight It/Kenny Loggins & Steve Perry

タグ:洋楽 名盤
posted by kazu at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Journey | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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